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トップページ >  診療のご案内 >  診療項目 >  目の奥の病気

目の奥の病気


「目が赤い」「メヤニが多い」「なみだこぼれる」「まぶたが下がる」など、自分を鏡で見ておかしい感じる目の病気は多いです。それに対して、目の中の深い部分(目の奥側)を自分で見ることはできません。眼科の診察は「まぶしい」ものが多いのは、この、目の中の深い部分をのぞき込むために行っており、そのために瞳を開く目薬(散瞳検査)を使用しています。「まぶしい」「見えにくい」などの不自由をおかけすることに対してご理解ください。
目の中の深い部分(目の奥側)の病気は、網膜前膜(黄斑前膜)、黄斑円孔、硝子体出血、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、裂孔原性網膜剥離などです。幸いにして「ありふれた病気」というほど多くないことと、病気と程度により治療内容が違うことから、診察を重ねることで相談をしていきましょう。これらの病気について気になることがある方は、スタッフにお声がけください。

 

レーザー 

レーザーは、電気を「光」と「熱」に置き換えて、目の奥の網膜にエネルギーを届けます。糖尿病網膜症、網膜裂孔、網膜静脈閉塞症などの病気に対して行う治療です。レーザーはある程度進行した病気に対して行うことが多いです。「眩しい」「痛い」治療ですが、病気の進行を抑えるために行いますので、ご理解ください。病気の進行を抑えますが、レーザーにより病気自体が「治る」ことはありません。医師と相談して、御自身の病気を知ることから始めましょう。

硝子体(しょうしたい)注射 

目薬のほとんどは、目の中の深い部分(目の奥側)まで届きません。そのため、目の中の深い部分(目の奥側)の病気に薬を届ける方法の1つとして、硝子体(しょうしたい)注射という方法があります。具体的には薬を「目に注射」しますので、とても怖いものに感じられると思います。硝子体注射を行うのは、ある程度進行した病気のことが多いため、「病気の悩み」に加えて、「注射の悩み」となることも少なくありません。当院では、「注射の悩み」を支えられるような準備を心がけております。注射について気になることがある方は、スタッフにお声がけください。

硝子体(手術)手術 

専用の機器を備え、日帰りの硝子体手術(入院は必要ありません)を行っています。
網膜前膜(黄斑前膜)、黄斑円孔、硝子体出血、糖尿病網膜症、裂孔原性網膜剥離などの病気を治療するために行う手術です。硝子体手術が必要な方は幸いにして多くありません。専用の機器を用いた手術であること、病気により手術内容が違うことから、これらの手術について気になることがある方は、スタッフにお声がけください。